ぼくのいちおし

【年賀状】6年連続利用中 簡単制作「おたより本舗」は超オススメ

「年賀状の準備しなきゃー」「あー面倒だなー」そして、自宅のプリンターで作成している方はもうやめましょう!

時短、簡単、便利。そんな「おたより本舗」をレビューします。

おたより本舗とは

1億1,843万枚の出荷実績を誇り、受注数・納期の速さも業界トップクラス!ネット通販受注件数5年連続全国第1位なんです。

はじめての方でも安心
全国送料&宛名印刷無料!
【おたより本舗の年賀状】

  1. 1億1,843万枚の出荷実績!
  2. 豊富なデザインラインナップ  1,404種+選べるタイトル&カラーバリエーションで自分だけのオリジナル挨拶状完成!   
  3. 印刷・加工に対する不具合は無料で刷り直し対応!
  4. 早期割引や複数割引などお得な割引を多数ご用意(最大50%~60%オフになることも)
  5. 納期の速さに自信あり!13時までのご注文で当日出荷
  6. 印刷30枚が2,640円~と安い!

ぼくのおたより本舗の利用状況

ぼくは、6年前から使用しているリピーターです。年々、システムが進化していて、発注手続きが本当に簡単なんです。2021年用もすでに依頼済みで利用状況はこんな感じです。

  • 宛名印刷あり 36枚
  • 宛名印刷なし 20枚
  • プレミアム写真仕上げ
  • お年玉付き年賀はがき(58円)

発注枚数も年々減少しましたね。年々、今年で終了しますなんてご案内いただくことも増えました。しかし、我が家は子供の写真を中心に掲載しているので、皆さんに子供の成長をお伝えするためにも今後も継続していこうと思っています。

印刷料金 ★★★★★ (★5ランク)56枚7,960円
割引 会員グレード(花束)20%引き、感謝特割30%引き-3,980円
プレミアム写真仕上げ(@38円 × 56)2,128円
消費税(10%)610円
お年玉付き年賀はがき(58円)3,248円
9,966

豊富なデザイン

冒頭にも書きましたが、種類が豊富。

種類が多いと悩みそうで大変だと思いますが、写真を使用するかしないか、使用するとしたら何枚かを決めておけばかなりスムーズです。

ぼくは毎年、写真3枚または4枚なので、そこから選択します。もちろん写真なしデザインから選択でもOKです。

まずは直感で気になったデザインに片っ端から♥マークをチェック、するとお気に入りに追加されます。その後お気に入りページを見て絞込みをしていきます。

ポイントは最初は直感で細かいことは気にせず、選んでいくといいと思います。

お気に入りの中から選ぶのは悩むかもしれませんが、自分の好みのものが絶対に見つかると思うので楽しみながらやってみてください。

宛名印刷無料

宛名印刷が無料の会社って、そんなに多くないんです。

初回のみ、エクセルのフォーマットに入力し、データを取り込んでしまえば、翌年以降は必要な部分の修正や追加すればOKで、あとはお送りする人をチェックするだけ。まじ簡単です。

まじで簡単。手配方法

  1. マイページにログインする(初めての方は新規登録)
  2. デザインを選ぶ
  3. デザインを編集する(写真の配置や文字修正などが行えます)
  4. 宛名印刷の選択(初めての方は登録)
  5. 注文枚数・仕上がりなどを選ぶ
  6. 支払い方法やお届け先を入力する

操作はこれだけ、初回は登録があるので多少時間がかかるかもしれませんが、今年のぼくはログインから発注までで20分はくらいでした。

本当に2年目以降は簡単!楽チンよ!

割引。使えば使うほどお得

6年も継続して使ってしまう理由は、デザイン性・利便性だけじゃないんですよ。

ある種、おたより本舗さんの策略にはまっていますが、リピート割引が本当にすごいのです。

最大50%~60%ほど割引になります。

プレゼントキャンペーン

そして、まー本当に当たらないのですが、つい期待をしてしまう「総額1,000万円のプレゼントキャンペーン!」

5,000円~10万円の商品券など、1,300名に当たります。

残念ながらその1,300名に選んでいただいたことはありません。

でも楽しみの一つですね。

総額1000万円プレゼント!
【おたより本舗の年賀状】

まとめ

多くの方が口コミで『安い!早い!仕上がりが綺麗!』って言っています。実際に6年使用しているぼくもそう思います。

おすすめは「プレミアム写真仕上げ(フチあり)」です。

自宅でのプリントとは少し違ったプレミアム感も出ると思いますし、やっぱり子供・家族写真を使うとキレイな年賀状にしたいですよね。

そして少し面倒な年賀状手配ですので、毎年簡単に楽しく作成できるといいですね。ぜひ「おたより本舗」使ってみてください。

また、喪中や寒中見舞いはがきも同様に簡単に作成できますので便利です。

コロナ禍で今までと違い、いろいろな人と会えない今、改めて年賀状もいいものだと思います。

今日はここまで。

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